高度プロフェッショナル制度とは

高度プロフェッショナル制度とは、高度な専門知識を持ち、一定以上の年収(1,075万円以上)などの要件を満たす労働者を対象に、労働時間ではなく成果を重視して評価する制度です。「高プロ」と略されることもあります。

対象となるのは、金融商品の開発、ディーラー、アナリスト、コンサルタント、研究開発などの専門業務です。

制度の対象者は労働時間規制の適用外となるため、柔軟な働き方ができる一方で、時間外労働や休日労働の考え方が通常とは異なります。そのため、長時間労働につながる可能性があるとして、議論の対象となることもあります。